まる城の足軽与助社会の目。

近くの整形外科に足が痛いので診察に行く、先生はレントゲン見て背骨狭まると足が痛くなる言う。そこでリハベリで腰を引く機械とマサッジ進められる。リハベリ待合室は年配者でお互いに顔見知りサロン化していた。リバリビも終わりクスリを貰帰る。クリニックの専属のクスリ屋さんが一番良い職業だ。