まる城の足軽与助社会の目。

猛暑で可笑しな人が暑さしのぎ色々な人が居る。可なり肥満に人が頭に鉄製の平らなヘルメットをかぶる人が居た。今日は渋谷に出かけるコーヒーてんで休憩していると突然トイレ行く時床に大きな音出るように踏みつける。トイレのドア重い限閉める。驚いた店員さんが隣と私に大丈夫ですかと私と隣の人と席の移動する。店員さんがトイレで大きな声で騒いでいる人ノックしてたたが店内に聞こえる声で喚く次第お客さんがいせいに振り向く。店員さんが今警察官来ると言う。2警察官が来たが出てきた人は更に大きなかえでお客さんに無化て俺は唯でトイレ使て内と言う。問題の人を警察官とお店人と外に連れ出す。もう一人警察官はトイレの中をクスリの痕跡調べたようだ。人を良く見ていないと事件に巻き込まれる時代。