まる城の足軽与助社会の目.領土のためなら核も。

ロシヤのプーチン大統領ウクライナ半島で核の使う発言は大国の大統領しては信用など名の其の自分に逆らう人はそりなりの覚悟いる。これではアメリカのオバマ大統領の外交では玉虫色の発言ではヘビに睨まれたカエル要だ。玉虫色の外交は変えて複雑になりアメリカはロシヤに対抗策がいる。世界の国は変えて恐い国イメージ世界に発信した。ロシヤは平和解決は無いようですね。ああ恐い。