まる城の足軽与助社会の目。段々悪くなる小保方さん。

STAP細胞研究小保方さんが段々良くなる惚けの太鼓思うていたら。一転して論文不正とお金の問題で懲戒解雇に相当と理研刑事告訴まで発展しそう。あの楽しいそうな研究室が報道されて若いのに更に研究発表まで行い世界の注目された。それが一転して全部不正とは理研は国からお金の引き出しか。会社では速懲戒解雇は一番重い処分だ。国民は何がなんだか良く判らない理研だ。
最高裁は又裁判員裁判の判決を乙にした。何のために裁判員裁判なのか裁判員裁判判決はやめた方が良い。甲の裁判官一本したほうが良いのでは。