まる城の足軽与助社会の目。天災は忘れた頃やて来る。

今日はラジオもテレビのメデァは東日本大震災3年あれからどうなったか被炎地は仮説住宅借り住まいが21万に何時元の処に戻れか段々年齢も高年化して誰もが仮説住宅退去出るか不安な生活はす。宮城。岩手。福島。県は高台移転の為宅地確保為地権者承諾区画整理皆思惑が絡み複雑だ。石巻の大川小学校29人の遺族の提訴は天災も非常の複雑な思いがする。福島県津波による原発事故は汚水はどうなるのか海に流すのかまた地元の人は元に帰る人帰り無い人故郷を捨ければならない、
東京は6年後五輪と向うてうがいている終わりまでは東京に地震は来ない災害は忘れた頃やて来る昔の人の長年の教訓