まる城の足軽与助社会の目。町イチ!村イチ日本を元気にする。

有楽町駅側の町村から日本の元気にする。見学に行く国際フォーラム地下F2行く手間いにクマモン踊りを見る人手長い列が出来ていた。F2地下の会場の入れ口にはまだ売れていない市町村のキャラクタが10体お出向かいしていた。会場は町村の物産やお酒の試食べ物振る舞い大賑わいフォーラムステージには地方の踊りを開催されていた。町イチ村食堂や色々なお土産や地元の観光案内で貰たバック一パイに込んで来たので会場を出る展示ホールにはクマモン見る人が次回の列で長い人。その足で反対側向かい新幹線を止めた火災現場に線路側が大きく焼けて火災特有の臭い感じた。。反対の広場はいつも変わらないでお店は営業していた。駅に向うと突然電気屋の何々ですと声をかけて来た人が、ポケットからゴム輪かかた見せ金200万の札束見せた。男は競馬で牧場からの情報で勝たと言う。良い情報あると言う。男は時間が在るでしょう盛んに私と誘う。仲間がここに来るという.恐らく仲間も私に見せ金見せるはず。彼らの行動は私は読んでいた。今幾らお金があるか聞くはず無ければカード無いのか必ず聞くはずだ私商売しているので彼らの行動を読んでいた。私は今急いでいるのでまたね別れたこれと側リの行動が4年前渋谷の東口出合ったことが有る。このときも見せ金200万見せしばらくして仲間が来て100万円の見せ金を見せた。こんな時は相手の目を𠮟りおと読むことだ路上の詐欺も健在だ。