まる城の足軽与助社会の目。

昨夜は都外の親戚のお通夜に夫婦で出席する。今わ会館なので花輪禁止されているので無い、昔の農村名残でお茶や籠に沢山の缶ズメ10籠あった。お通夜も終わり会食の帰りにタクシー待つ間係りの人お話する時間が在ったのでお茶や缶ズメ聞くと農村ではごく最近まで自宅での葬儀行われて居たので近く隣組お手伝いに人にお茶や缶ズメはお礼として差し上げるようだ。今は自宅の葬儀はなく会館でも昔の習慣がそのまま持ち込まれる。係り人は明日の告別式は1日で納骨も全て終わる説明があった。昔の農村にはそれぞれの地区には習慣が根事良く残る。