まる城の足軽与助社会の目。

美容院のお客さんから連絡があり出かける雨降りの為先生居ましたがお客さんは居ませんでした。男性の床屋さんはカット専門普及して町の床屋さんも高齢の為廃業が目に付く、其の店女性の美容室は先生が頑張て居る用だ。営業しながら歩くと町の変わりようが大変良く判る。相変わらず老化の家屋の解体其の後建売の旗が靡く直ぐに売れて入居が始まる。アベノミクスもこの所山頂のお天気が悪く中休みだ。