まる城の足軽与助社会の目。

株価が急落に昨日は大変な日でしたが今日はコーヒータイム終わり際スタートだ・新聞各社手の平返したようにアベノミクス警告したがM新聞は昨年11月以来12000円が15000円に休み無く上昇して来た。アベノミクスで為替円安になり家庭に寝ていたお金が動き株価が上がり世の中が明るくなり消費も高価な商品が売れてきた。昨年の11月から見ると3分の1が下がるだけです。M新聞は暗い社会より明るい社会にと大変良い社説だ。他社の社説は人の不幸は蜜の味か。アメリカのバーナンキFRB議長は来年1月で引退の予定ですが引退まで金融緩和してください黒田日銀総裁とは金融の友達ですよう。旗と上げたり下げたりしないほしい、それでしても要約上昇してきた株が下げのときは一任前に下がる例の不動産株が10円下げかと主たら大丈夫でした。これでコーヒータイムが終わり安心して20000円まで代えて頑張れる。山有れば谷あり
人生と同じ。