まる城の足軽与助社会の目.安部内閣。尖閣。竹島。イスラムテロに戦え。

尖閣で小心大国のしつこい行動に日本人は中国本心がよめる。中国と取引している問屋さんの社長良く聞く話では中国人同士ケンカ大声で罵声で日本人はただ呆然するとか、公共乗り物では降りる人よと我先に入り口に先頭争い罵声が飛ぶと言う。時代名残か人よし先に物を求める物の無い時代の名残か。中東の大使館テロの情報は何も得ていないのか毎日高級ワインパーティー三昧か、外務省もテロとの情報の戦いしなければならない、報道によれば日本人標的されているようだ。平和ボケ目を覚ますときだ。