まる城の足軽与助社会の目。若人の起業家。

お客さんの長男さんがこの所訳が会って独立した要だ奥さんの話では先払いでないと商品を購入出来ないとかその為奥さんのお金が底になりつつ有る。家庭の生活費が支払いが追いつめられてきた。約束の支払日奥さんも居留守使い若き起業か出てきて支払いの先延ばし高圧的態度になる。私も頑張り入金要求する。小額だが入金して貰う。長い間お客さん見ていると家庭費支払い良くない人は電気ガス水道などが必ず4ヶ月内に止められていく、今日時代に独立起業決断は大変偉いが余裕の資本金無いとお金に追わて人相も厳しくなり言葉の乱暴になる。この先どうなることか、良くな為ることを願う。