まる城の足軽与助社会の目。9月は苦難の政界だ。

谷垣総裁が突然総裁選出馬断念民主党に遊ばれて気の毒、未だ総裁の器でない人が自民党の長老が支持か長年の習慣から抜けられない事か、松下金融大臣自殺は政界でも深い悩みが人の話さない悩みか、亀井元国民新党共に国民新党を離党した方がよかたのに、
民主党の代表選に4人が立候補70名も離党者を出しても責任誰も取らずに又誰も追及しないが、増税の消費税に拘り離党者はかてに出ていので責任はない70名も離党で何も責任が無いには野田総理は無責任では無いのか、9月は政界は苦難の月だ。