まる城の足軽与助社会の目。言葉と腹は全く違う。

朝早く小雨が降る中渋谷に用で出かける。この寒い中かカラオケから出くる人や酔て大声で巫山戯る若者が朝帰る。今日はマスコミは東日本三陸震災一色だこの所要約瓦礫問題が遅いが取り上げてきた。本当は瓦礫が片づかないと何も前に進まない事は地元の人が一番良くしている事です。其れががんばろう東北。がんばろう日本。絆。元気を貰う。気持の良い言葉に。押されて疲れている事だ。しかも中々自冶体瓦礫を受け入れない、国を動かす大阪舟場八策際一番早く受け入れの言葉さえない、未だに無い、言葉と腹は全く違うことだ。東北の人は瓦礫でみんな疲れている。