まる城の足軽与助社会の目。大阪舟場八索。桃太郎役も良いが三陸震災の瓦礫の受け入れはどうした。

三陸震災が1年がやって来る。誰もが予想しない津波で大きな衝撃受けた。震災当時はラジオ番組は今何を事べきか問(募金)其の募金をした人は買いだめに走り水や食料買いだめに品不足為る。災害地には有名人が先を有らそう差し出しに出かけマスコミに話題を提供する。多額の義援金や募金未だに分からない、外国のマスコミは日本人冷静で破壊した商店から物を取ったりしないと報道しているが、悪いことは報道しないのだ。その為大きな災害は瓦礫の処理が未だに進んでいない、がんばろう日本、がんばろう東北、の幟が多く見かけるが、瓦礫の受け入れは言葉と裏腹に自分の所は嫌だと、大阪舟場八策維新の会瓦礫の受け入れはしないのか、桃太郎役も良いが国を想うなら一番先に受け入れて灰は大阪空港近くに埋め立てに使うべきだ。瓦礫の処理進まないと街も工業も前には進まない、東北復興に瓦礫の受け入れ、灰や汚染した土は尖閣諸島の島の拡大に利用して中国に監視に使う。