まる城の足軽与助社会の目。最近の世の中。

亡き瞑想の先生営業の途中挨拶に立ちより世間話で親子3人餓死事で今の世の中反映しているとか、大家さんが家賃滞納したとき保証人の早く連絡していればこんな事為らないすむ事、奥さんも最近は娘さんの所には是対に行かないそうです。娘さんは家に遊びにお出で電話が来るが、行くと長くなりその上旦那さんもいることだし大変に神経使うそうです。それだけでなくお菓子やスーパの買い物は全て奥さんが支払いでお金が殆ど無くなるとか、家庭内暴力や殺人事件や家庭内今流行の絆が無くなり近くには長男が父親か有名大学に受験を落ちその他の大学も落ち為言葉に暴力でうつなり家にこもる要になる。最近父親が亡くなり葬儀の時の殆ど無情で挨拶の出来ず親戚の人が部屋の要るように結われる。カネの無い親戚には今の時代は近寄れず。親子3人が餓死も親戚の人はいたはず。母親と長男2人の午後に訪問する。最近は立つつげに身内の親戚の人が亡くなりこんな年で収入無く税金ばかり取られて土地や家もいらない言う。全部売り払い安いアパートに入り年金より良い生活保護の方が間違いなくお金が入るし医療無料だ。生活保護の人は可成り良い生活している。最近土地とか家はいらないと言う人が良く聞く、世の中は悪い方に向かっている。底まで落ちないと分からない人が多い、