まる城の足軽与助社会の目。相続の行方。

1筆の登記の完了連絡有り家内が今日午後に司法事務所の出かける。もう1筆土地は木の伐採や境界測量などで1ヶ月後だ。家内はお金がドンドン出ていくと歎く、更地で物納で国税庁の売土地がよく見かけるが、物納が多いのだろう。親戚の人は独身で子供がいないため妹家内に相続が来た兄妹がいなければすべて国の物になる相続人は国の物に寄り可愛い孫の為にと言う。突然やて来る相続に振り回される。