まる城の足軽与助社会の目。弐拾円記念印紙。

弐壱拾円収入印紙近くの郵便局生憎責任者居ないため本局に近くの郵便局責任者が居ないため依頼に来ましたと言うと係かりの人は印紙を見て印紙の大帳出して見たが無いらしい係の人はこれは五拾年前の100年記念印紙でお宝です言う。私も汚れる居たので余り良く見ていないが良く見ると明治時代の絵が確かに確認出来る。後ろの席に居た偉い人はしつこく何処の郵便局取り替えに行ったかしつこく聞いた。変な物を基込まれた言わんばかりこれは政府発行の印紙だ反論すると今度は何処かに電話して要約納得したらしいしかしホンのしこし傷が付いているのは壱枚交換出来ないという。何の影響無いのでは反論するとふてぶてしい態度だ窓の係の人の今の印紙に取り替えお願いすると1枚九拾五円交換手数料言うので仕方な支払い今の印紙に交換した。政府発行の印紙なのに納得いかない其れに局員の態度のは怒利にある。何が民営化だ。