まる城の足軽与助社会の目。相続の行方。

今日は朝早く〜部屋の掃除に行く何から手を付けたらよいのか、家内は重要な書類を中心に探す。家内が開かないロッカを見付ける2人で金具のバーで開ける中から黒いカバンが出てきた。中から登記書や昔の家族や街の写真が出てきた。時代の変化が感じられる。ホコリがしどいの1時間で辞める辞める。近くに家屋の解体がの足場組んでいるので、話して家屋の解体や部屋の掃除やります言う。今余り仕事が無いので是非お願いしますと頭を下げられた。