まる城の足軽与助社会の目。過酷な部屋。

明日から3連休蒸し暑いの中ご苦労さんです。今日は営業活動はお休みして、9月始めに親戚の独身人が68歳で亡くなる親戚のお付き合い殆ど無役所から連絡有り遺骨を引き取りお寺な預けてお墓を購入して埋葬の予定、可成り広い家に住んでいたが家は可成り古くドアも開かない程だ。中はダンボールの空き箱が崩れないように山のように有った。台所や寝室は万年床や廻りはダンボール空き箱で埋まれいた。余りにも過酷で出る。外に出ると近所人が最近見えないとか尋ねてきた。亡くなりました言う。近所人のお話と聞くと町会費は今まで支払いたという。電話は取りはされなった。取りあいず電気代と水道代3ヶ月分支払いを連絡する。近所人の話を聞くと物は捨てられない人とか外面良く内面は悪く親戚とは殆ど無い。若いときから親子で商売やり不動産など買入し可成り繁盛していたが。見栄が張り時代と共に下等線になる。母親はやく亡くなりその後は父親2人で仕事を従業員2人使い父親も亡くなり婚期逃し次第に親戚お付き合いの遠のいていく、廃業してから年金も無く18歳頃から株の売買いやっていたので株で売買いで今日まで生活していたのか車の有るが殆ど使ていない用だ。車と不動産は相続人は1人だが甥と姪がおり3人で相続する。家屋は大変危険なので取り壊ししなければならない、それにしても良くテレビで片付けられない部屋見ているが。其れを上廻る過酷な部屋だ。ヤドカリ人生だ。