まる城の足軽与助社会の目。原発事故は何でも後で発表。

福島第1原子力発電事故は何でも後で行でした発表。国民は冷却のための海水汚染毎日のように東電の幹部が記者会見で報道され放射能垂れ流しは今まで何も発表されていない、放射能の空気中垂れ流しのため東京を越えて関東地方にお茶の被害は生産者は出荷時期に大変な痛手だ。政府と専門家と言った言わないと責任の擦り合い最後にはお互いに都合の玉虫色の解決。昨日は午後渋谷に出かける。前には三陸の震災の募金活動が良く在りましたが、義援金がいまだに被災者に渡らず。募金下火中には2枚舌の人もみんな関心が薄れていく、人の善意早く被災者に早く自立出来る。