まる城の足軽与助社会の目。依然と買いだめ続く、水が無ければ鳥龍茶だ。

今日も営業活動しながら各地の酒屋さんやドラクストアー見て歩く水は小さいボトルは何処もにも在るが2Lのボトルはないので今度は鳥龍茶にお客さん買い漁るその為何処も1人2L1本制限されている。お酒以外に水の物はみんな消えく、定年退職者の夫婦が大きなワゴンで2台で買いだめが目に付くお客さんは竹炭無いのかと店員に聞いている水に使うのか、何処も自転車や車で一杯です。何もかも無くなると自分で作るか昔に物が活躍しる。幼児の紙おしめはさらしおしめその方が早くおしめが取れるとか、何時まで続くのか誰も分からない。