まる城の足軽与助社会の目。3月10日までは平和の日本。

原子力は人が発明した最高の炎だが一度悪くなると非常に厄介な物目に確認出来ない原子が広範縁に影響及ぼす。東電の協力会社社員が汚染された溜まり水の所に短靴で作業したには考えられない事だ誰も非常の時の装備の安全確認しないし注意しない、みんな頭の中は他の方に集中していて居たのだろう。協力社員はいつもやっていることと思い何時も道理に装備で作業したのでしよう。当に消防隊員が火事現場にサンダルで消火活動しているのと同じだ。今まで平和日本で何も可も満足して身の安全などは考え事もない、大学の入試試験でもカンニングしていても係の人は他だ居るだけ、今回の地震で色々な社会の動きが身で体験した。食品や水お米その他日用品売る店がシャターを閉めて売らないことや自分の家族や自分の身の守らない蹴ればならない、世の中は色々な昔の物を求めて探している人が多くなってきた。これから原子力発電所どうなるのか、関東大地震来るのか