まる城の足軽与助社会の目。買いだめの副産物が芽お出す。

パン食品水乾電池水が買いだめにより副産物の芽が出てきた。乾電池が単1で2本で今まで300円前後が650円で販売されている。パンの値上がりしてきた。水も政府高官の発表で品不足になり500円前後が1200円に販売されている。ガソリンは151〜3円に値上がりしている。業転物扱う業者はもっと高い、商品は値上がりしても買う人居ると出回るのが過去の例からも伺える。計画停電で街は次第に暗く売上げの落ちて商品も売れなく派遣切りで失業者が増えてくる。色々なイベントが中止発表されているが、開催して三陸の特産物売り場作り元気付ける事が居る。起きる事は現実受け留め、地方に寄っては重なると明るい方を先にやる。何も可も辞めると日本列島は暗くなるばかりだ。政府高官の水の汚染発表が買い占めが成り幼児持つお母さんは大変な事になる。お嫁さんから電話で仲間の人が水を買えなく炭酸水買いやかんで沸騰させて水を冷まして飲ませたそうです。お嫁さんは余りにも気の毒で前に買て居た1ケース分たそうです。政府は発表の時に幼児は保健所や区役所にて手帳見せれば水は受け取れる用にして発表すればこんな気の毒な事はお無いはず。余りにも無責任な発言だった国民は誰も今の政府を信用しなくなる。自民党はや公明党は何をしているのだ。早く政権交代に持ち込め。