まる城の足軽与助社会の目。降て沸いた無責任な計画停電政府は東電任せ。不満渦蒔く国民、追え風の地方選挙。

昨日は配達に帰りに外資系セルフ給油所行列余りなかたので私も列んで給油所した。従業員は10名で6列所に係に人が3000円頂き従業員が入金から給油やおつりまで全て効率よく18日は5キロの行列だがその為20分列んだけ私は外資系は一番強いね言うと従業員は笑顔で疲れました言う。また帰りにお客さんの所に寄るとスーパーの沢山食品抱えて帰てきた。話し聞けともう何も無いとか、違うお客さんにもより此処はラーメン店で卵と餃子が全然来ないとまた乾電池が無く嘆いている。今日は朝5時開店に店に見て来たがパンは沢山ん棚に列んでいた。牛乳の有りパン1斤と牛乳2本買う。インターネツトで販売している缶のガソリン売れ切れとだと武蔵野市長男が朝早く来て長男は30L買った言う内に15L缶置いて長男は乾電池が無いというので4本と持たせる長男が見てきた外資系は今日は3キロの長い列と見てきた言う。ガソリンは取り扱いには充分注意するように言う。売るのも買うのも情報もインターネツト時代だ。また4月の地方選挙にでる自民党系に人が挨拶に来て国民は民主党に不満が渦巻いていると今回は追い風で楽でしょう。追え風ぜで笑顔で一杯で頑張ります答えた。