まる城の足軽与助社会の目。大地震で色々なことを学んだ。スーパで買いだめ客がパンが何処にも無い。

今回の大地震で東京は色々な事を身に付けた、電車がスットプしたばい歩いて帰れなければ為らない携帯電話使い無い一般公衆電話はカードで通話が出来ることコンビニやスーパ威勢に閉店すること、最低3日分と水と食品備蓄居ること、昨夜は駅前はコンビニや牛丼やファストフーズ即閉店だ。駅前交番は道を尋ねる人で公衆電話は長い列駅で冷たい風を避ける人街の個人の飲食店は何処も夕食取る人で一杯だ。私の隣に人は家が心配で4時間かけて歩いてきた。今回の地震で都会が停電したらもっと色々な事件が起きるだろう。采配停電は無くこれだけレでも良かった。体験は何よりも身に覚える。