まる城の足軽与助社会の目。東大系の社長通り道で来社。

社長は東大病院に入院していた。要約体が良くなり来社来た。何処が悪いの聞くと不整脈とか今まで家族に心配させないため隠していた言う。この所足が脹れる大きくなり診察でMRIに入り入院したとのことこの所私も最近MRI入り自分の脳画像を見てきた2人は大笑い、健康はお金替えられ無いという。最近は泡のMRI在るらしい都心の飯田橋ビルの13F在るとか日本には3〜4台在るとか、話しがはずみ株のお話になりアメリカのドル札がドンドン印刷されて其れが中東内政重なり原油に食いついている。これが収まれば今度は株に向かう言う。お互いに健康が第一生活が第一だ。