まる城の足軽与助社の目。君君たらずといえども、臣臣たり、

リビヤのカダフェ氏、大変な指導者だがその下での臣臣たり人は国連で自国民を涙を流しながら助けを求め居る。国連は非難の声明だけで他国の内政には国連軍の派遣はない要だ。我が国でも官総理の政策より政局と好む側近臣臣が政治とカネに終止拘り国民から国政信託されたが365日政治とカネと内紛明け暮れて自ら崩壊の穴を掘った。