まる城の足軽与助社会の目。ネット社会で崩壊する家族関係。

茨城県の龍ヵ埼女子大学生の衰弱死亡事件は実の姉も含む正にネット社会の闇だ。無職姉22歳と無職の23歳の男性と其所に43歳男性みんなネットサイトで知り合う。派遣社員の43歳の男性のお金で生活していたのか男女4人でアパート生活はお互いに何を求めているのか私には分からない、親は奈良県居るらしいが今や親も子供の無関心で家族の絆は無い時代だ。私は仕事で色々な人と出会うが目の視線や言葉使や服装でだいたいの事は当たる。私生活のは見て見ぬしているが、現代に家族関係は考えると先は恐ろしい時代だ。