まる城の足軽与助社会の目。遠のく親戚。

同じ業界で親戚の家からか懐中につきお年賀辞退お葉書が戴いた。受け取った私どもは驚いた。業界をいち早く廃業して年金生活で毎日がカラオケや旅行毎日が年金生活でした。毎年当社に遊びに来ていたがこの所見えないのでどうかしたのか、思う居たら例のハガキが来た。直ぐに電話したが中々電話に出ない夜に要約電話に奥さんが出た話を聞けと６ヶ月前に亡くなられたとかそうして子供５名で家族葬終わらせたとか、故人は地元の中学校のＰＴＡや町会の役員など話題の多い人でした,今町で花輪飾り自宅で葬儀やる人は以内ようだ。町会は葬儀などお互いに助け合いしてきたがみんなさんが忙しいので静かに誰も迷惑かからない家族葬大変多いこれからも多くなるだろう。お客さんから聞いたお話では最近若い人の出産も家族に頼らないで自分達で全てとやる言う時代だ。段々親戚関係も時代と共に遠ざかる。