まる城の足軽与助社会の目。100年に一人英雄と其の家族を守れ、中国は高見に見物、

尖閣諸島で中国漁船軍艦と日本の海上保安艦衝突で明確な証拠ビデオがあるのに相手の顔色伺い圧力で漁船艦長を釈放し帰国後中国では英雄扱いし国を上げての反日本運動展開し日本の責任押しつける。3等仙官巡洋館艦は戦果のビデオ国民に戦果はあるあるとぶら下げて一部の特権階級の議員だけに見せて、其の特権階級もこれは日本のために公開しなければならない言う勇気のある発言議員はいない、早く国民に公開していれば海上保安官は正義為国にのため家族が居るのに身と起こした。政府は責任を海上保安庁官に押し付けこんな無責任政府はない、国民新党との郵政改革法案も公党間約束も不渡り紙切れか、国民に約束のマニフエスト重荷で肩が凝り次々と落として行く、叉六〇年間の建設しなかった八ッ蜜ダム蜜の求めている。立ち上がれ日本党は次回の衆議員選挙には英雄保安官を立候者にすべきだ。