まる城の足軽与助社会の目。深刻失業

今日お客さん集金伺う。お客さんは今まで一人りで生活していたが、3月ころに35才独身長男会社でリストラ似合い15年間別々に生活していたが、実家帰来た。長男は仕事が見つかるまで、仕事が見つかる次第出て行くと言うが。就職活動も年齢に阻まれて見つからないとお客さん言うお客さんは長男はお金は1銭入れないと言うその上タバコお酒は飲むし次第に母に当たり目付き変わりこの頃次第に怖さが出てきて口も余り聞かず嫌になる言う。世間で起きていることが良く分かる言う。食べ物も違うし。生活保護受けたら相談に母親に不動産家屋あり断れたそうです。就職活動に出ている時は居ないときはホットするそうです。改革格差こんな世の中で誰がしたのだ。