まる城の足軽与助社会の目｡言葉に責任。白渡り鳥。ドイツのメリケンおばさん。

言葉に責任の社民党首離党者が出てどうしいることか、言葉に責任人にはケンカするか自分から離れるかだ。色々な政党を渡り歩き比例で当選したのに良いところだけで発言して今や何とか会長いまいち人事。ドイツのメリケン首相は頑固だが殿所で原発でやはり政党の為に軌道修正した。お店やスーパーでも買う人が居て成り立つ、電車。飛行機。船。その他乗り物、利者が居て成り立つ、政党でも国民から支持有ってこそ、買う人、乗る人。政党も人から支持されて成り立つ、当たり前だ。