まる城の足軽与助社会の目。水の上に油が浮いている景気。

最近の新聞の報道では都内のマンション完売とか、また美術オークション好況とか本当か良いのは公務員とか正社員は良いと聞くが、派遣社員やアルバイト殆ど賞与ない、改革格差以来二極化進みその差は出てきている。景気が良くなっている言うが、水の上に油が浮いている景気これが本当だと思う水の上の油が良く下は良くないのでは、
先の参議院選挙で民主が負けて国民新党民主党が交わした郵政法案確認書は紙切れか。あれほど亀井さんが延長してでも法案の可決と騒いだのに国民新党も残念無念。また民主党が公約した80名議員削減これも口切れか、勝てば口から泡、負ければ言い訳の泡。議員程良い口は内ね。