まる城の足軽与助社会の目。7月11日下越地方同級会に行く。

同じような生活環境に学んだ。同級会出席した。50名参加者が有り楽しく昔の思い出盛り上がる。やはり一番気をゆるむときだた。宴会も終わりカラオケに行く人格部屋に輪になり昔の苦労した事や悲しかったかと笑いが話しになりその中で男性が最近の生活の中で野生動物事に国道近くの山の麓に家があり最近野生化したハクビヒン出て野菜や綺麗に果実荒さて大変な被害受けているそこで県から鑑札受けて罠仕掛けたところハクビヒンかかり彼は4箇所旨くナイフ入れると綺麗全体に毛皮取れるそうだその後内蔵を取り肉を日乾して鍋野菜と煮ると大変美味しくハクビヒンの肉と誰も思わない言う。ハクビヒンが増えるとヘビやのウサギが少なく為るというハクビヒンは何でも食べるとか、民家に屋根裏に好むそうです。キツネやのウサギやタヌキや例のハクビヒンの足跡で全ての分かるそうです。されに狸や猿の事もふれて輪の人も2時間の生活環境に逞しく生きている彼に話しにただ。みんなが呆然しました。タヌキや猿に事はここでは書けません。