まる城の足軽与助社会の目。看護婦さんに罵声する先生。

午前中は2件集金業務こなし、午後から近くの病院に行く、2時からの診察だがまだ午前中の診察が続いている状態だ。中待合室の中に自分でやる血圧を計るていると中待合室で老婦人が気持ちが悪くなり倒れた。診察室から慌てて先生が出てきて老婦人の顔色みて看護婦さんに大きな声で何々の注射液持て来い罵声したその上早く持て来い怒鳴りつけた。看護婦さんは右往左往していた。私は隣に居た婦人にこんな先生では直る物も直らない言う婦人も同感していた。老婦人は診察室で休み先生が看護婦さんに救急車呼び支持していた。どうやら血圧が高いらしいたのたの他の病院の診察券が有るらしく、婦長が搬送される患者さんの会計すぐに出来るようにと付き添いの旦那さんにデータ持たせてその病院に搬送された。此の病院は新しい医療器が有るのに、健康が第一だ。