まる城の足軽与助社会の目。幼児の虐待に目に余る。

この所幼児の虐待が毎日のように報道されている。義理の親に虐待され言葉も真だ話せない真の母親にもいえない。また自分のお腹痛めた我が子を虐待したり、、人を物と見る改革格差が若い人や家族人間関係にまで来ている。若い人が子供産む若い夫婦が手探りしながら状態だ。その上無職で生活に疲れて来ると弱い物にあたる。社会の人間関係が薄れているのは確かだ。