まる城の足軽与助社会の目。阪神大地震のその後。理想と綺麗事。

今日は阪神地震から15年殆ど地震が無いと思われる所に大地震が起きている。南米のハイチもそうだ。今日の格ラジオ番組は聞いていると色々な評論家出て地震専門家その日に居なかったとか、また地震起きたご町の人はどう助け合い出来るか、誰々さんが何処に寝ているとか子供が何処にいるとか、日頃のお付き合いが物を言う。確かにその通りだが、みんな理想と綺麗事も要に言っている。阪神地震ご市や区で地震避難訓練が年2回ぐらい春と秋に地区学校で避難訓練しているが,私も町の防災部員して今やいつも同じ事ばかりで町の防災部員で町人は何時も同じ人ばかりでしかも参加者年々歴ている。不平不満も多い市や区職員や消防団員は日曜日の為手当が出るが、町の人や防災部員は炊き出しの小さなお弁当だけみんなみんな町のため来ているのに、評論家は町には必ず1〜2人は通の人が居る言う今やうかり喋ると噂が流れたりしてその人が来ると警戒する時代。理想と綺麗事だは誰でも言える。