まる城の足軽与助社会の目。

亡き瞑想の先生の自宅に伺う。奥さんは大変お元気でした。世間話の中にこの辺の年配者は杖使う使人が増えている。使用始めると楽になるが体が覚えて段々と歩け亡くそうです。また有老人ホーム入ると毎月20万円以上掛かるそうです。国民年金の人は入れない、奥さんは友人お見舞いに近くの老人ホームのいって驚いたことは廊下に車椅子人が無言で列んでいたそうです。歩ける人は椅子に座りまた食事ま喉が閊えないようにとどろどろした柔らかいの多いとか,奥さん這う。足が痛くても体に言い聞かせ歩く努力そうしてホームに入らないと頑張るのが一番、ホームも企業だから回転率も在るのでは。

通りすがりコメントさん。有り難うございます。美しい花の見る角度よっては美しさ違うのでは、興味無い人に其れと求めてもただの念仏、世界のどの国も川の水は上から下に流れる。友は友を呼ぶ似たもの同士は集まる。世に中には川の水は上から下に流れる。分からない人もいる。