まる城の足軽与助社会の目。色々な見方。

昨夜示唆渋りに東大系の人と合い紅茶とケーキで2時間世間話する。その中でコペンハーゲンの16年開催大会で真剣勝負しての足が土俵から出ることもあるのだ言う。誰でもアメリカが最低になるとは、日本は鳩山総理は何とかメッツ保たれた。東大系の人は決戦投書前に1時間30分休憩時間に色々な裏工作が、何の工作かな、鳩山内閣で亀井大臣の中小企業の融資問題ではバブルに時に銀行多額な公的資金投入して銀行助けたその上、日銀の低利子で銀行が可成りもうけた。その事が頭在るのでは亀井大臣の発言も一理在るという。シカゴに開催が決まればアメリカは景気が良くなり日本も景気が良く成り良かったのに、人が集まり最後決断の時は色々な思惑が働く1時間30分は何の休憩かな、東京は初めから最低にならなくて鳩山総理良かったですね。