まる城の足軽与助社会の目。決断は本物か。

本当は14日に解散の決断していた総理が市民は英雄の宗団体に考量して21日解散伸ばした事が、改革格差の元幹事長連中に食いつかれて迷走している自民党総理の力が如何に無いかが分かる。世界中の政党中は共産党以外は人の争うは何処も同じである。ここで解散が又伸びたら総理は辞めるべきだ。都議選挙で自民党重臣の人が公認2週間前の敗れた。これは元改革格差の選挙で殆ど何もしない人が衆議員当選した人と似ている。改革格差の元総理は風に舞い上が他とか。麻生総理の風が吹いて舞い上がる。