まる城の足軽与助社会の目。当たり前都議選

麻生総理の給付金の効果もなくその上ダラダラしていよいよな理由つけて解散の決断際出来ない人と見られた。総理に就任したときに解散して信と入ればその後のリーマンショクの基態様が出来てこんな都議選に為らなかっただろう。国民の不信は外国には何兆円と大判振る舞えして国内には雀の涙、外面良く内面良くないこれらの不信が都議選にぶつけたのだ。衆議員選挙には二世の世襲問題が何時も真に過棚上げになりこれらの不満が次の衆議員選挙にぶつけよう。