まる城の足軽与助社会の目。良くも悪くも最高裁?。

都内の電車で女子高校生の下着に手を入れたと逮捕された。人が1,2審では有罪で最高裁で無罪これはいかに人の物の見方が違う事である。綺麗なお花も上か見るのと横から見るのと正面から見るのとは花の美しさも違う。2名の裁判官は無罪に反対らしいが、被害者も犯人された人も気の毒、これからは痴漢にあったも、名乗り上がられない事か、痴漢する人は益々やるだろう。良くも悪くも人の物の見方で決まる。この世には正義無いのか。