まる城の足軽与助社会の眼

あるラジオ番組に経済評論家が小泉竹中改革路線今にではあれは何だのか。国民は良くも分からない改革踊り其のしわ寄せが若者を貧困追いやり格差生み出し誰でも良い犯罪生み此れでいいのか言う。人は多数に行く癖がある。一時群馬県尾瀬がブームが呼んで皆が尾瀬に行き環境破壊を生み。今は一部人だけ、温泉では白骨、湯布院、此れもブーム終わり街では古着やリサイクルブームで竹の子のようにお店が開店した。今では殆んど閉店して一部の大手だけ。今は金の高騰により金の買い店が乱立している。日本は海囲まれいるので国境が無いので金には余り関心がない円のみ此れも間も無く終わるだろう。北京五輪も間も無く終わりますが始まる前は色々と言われているが。始まれば皆五輪にテレビ釘付く、次は何だ。選挙か。今度は踊らないで冷静にいきますよう。