まる城の足軽与助社会の眼隅田川花火大会に行く。

エコの自転車自宅から夕暮れの街見ながら都立汐入公園に既によく見える丘は家族や職場にグループでビニールシートで宴会や会食いっぱい人で、私は1人なので川の近くの道路は隅に花火が始まり摺ると隣に中年の女性が小さな椅子2つ私の横に並べた。私は便利な物ですね。声をかけると85歳の母が来ると言う。85歳の母来て3人で見ながら奥の会場花火はビル屋上から花火の輪が見えるだけ隣の女性の残ねがる。本当に邪魔なビルだと思いつつ桜橋の会場の花火良く見えた。見物人が道路に立つて見ていると丘の人が見えないので移動するよう声がかかる。隣の女性も目の前に立って見る人が居るので座るように声かける。女性はわかたわかた言っていたと言う。隣の人からお菓子頂くあれこれ花火を見ながらお話して私はお先に帰りましと言うと車で来たの、自転車来たの何処から来たの言う私はお礼の言葉延べ帰る叉来年も見に来る。大きなビルが出来な要にね。