まる城の足軽与助

昨日は12時から組合の総会で近郊温泉行く。年々組合員は少なくなり30名足らずそれでも、都や何処も区の組合員が少なくもう解散しかない、総会は1時間で終わりホテル部屋に行きテレビをつけると秋葉原の事件知る。皆驚くこの所若い人の夢のない現代派遣で生活が疲れたも同でも良いう。改革前総理から世の中が狂い始めた自分の政党ぶつ壊すといって登場した前総理に国民も其れに振り回されそれを支持した国民だ。人を物と見る改革生活が便利になればなるほどお金かかり、長時間労働、夢のない派遣労働此れでは生活も疲れる出しよう。しかも改革の人は人の心まで改革して途中で投げ出し後整理しないで、この無責任さ。責任ある人なら議員を辞任したでしょう。